マジPEACE。

A「ほんと日本は平和だよね〜。」→B「マジPEACE。」から誕生。

効果的な目標設定のポイントとは!? 『ザ・コーチ 』より

1.2に引き続き、目標の立て方を学ぶ「ザ・コーチ」の紹介でステップ3。

 

1と2はこちら。

目標を達成する方法『ザ・コーチ 最高の自分に出会える「目標の達人シート」』に学ぶ ステップ1

なぜ夢やゴールを決められないのか?『ザ・コーチ 最高の自分に出会える「目標の達人シート」』に学ぶ ステップ2

 

ステップ3では、目標を設定するポイントを説明していく。

 

 

目標設定の構造

ステップ1でも説明したが、目標の構造はこのようになっている。

 

目的:絶対的なもの ex)世界を平和にしたい

ゴール:目的を達成するための具体的なポイント ex)ノーベル平和賞受賞!

目標:柔軟に立てる ex)1年で核廃絶運動運動を世界各国で実施する!

 

ここで、

「目的はブレてはいけない」が、

「ゴールを達成する方法は無数」にあり、

「目標はゴール設定によって柔軟に立てていく」ことがポイント。

 

「ゴールを達成する方法」をひとつとして考えてしまうと、

その方法でゴールにたどり着けなければ終わってしまう。

 

こうすればゴールできるかも?という仮説をいくつも立てることが、ゴール達成につながるのだ。

 

そして、ゴールに対する目標をたてるときには、

"マラソンの5km地点"などというように、

ゴールまでを分解して、時間など加えた具体的な目標を立てる。

 

そこまでのルートはコツコツ進むのか、一気に進むのかは、自分のタイプに合った方法で進んだほうがいい。

 

効果的な目標設定のポイント

例えば、上記に従って目的からゴールなどを設定するとしよう。

 

目的:たくさんの人を笑顔にしたい

        お金持ちになりたい

ゴール:お笑い芸人になる

            社会課題を解決する会社を起業

 

 

さらにこの時、

「生きがい」がお金持ちになりたい、

「やりがい」がたくさんの人を笑顔にしたいだとすると、

ゴールに向かうためのモチベーションをあげるものとなる。

 

つまり、自分の感情がうごく目的とセットにしてゴールを設定するのがポイントだ。

 

そして、ゴールに向かって目標を立てていく。

 

目標と行動計画は違う

しかし、多くの人が目標と行動計画を混同している。

 

例えば、「毎日30分間勉強する」

これは行動計画であって目標ではない。

 

これだと、自分がどれだけゴールに近づけたのかがわからないし、ノルマ化してしまう。

 

ステップ1の記事でも話した、

会社で売り上げ目標の数字だけ示されてもモチベーションを持って取り組まずらい要因のひとつだ。

 

目標を3つに細分化する

 

例えば「社会課題を解決する会社の起業」の場合。

 

目標:知識

・起業の知識

・社会課題の情報取得

・解決方法の仮説

など

 

目標:能力

・決断力

・リーダーシップ

・継続力

・コミュニケーション力

 

目標:ツール

・計画表

・起業塾

・協力者

 

以上3つが設計図となり、よりゴールまでの道が見える化される。

 

あとは、ひたすら行動していき、行動を振り返って改善していくだけだ。

 

しかし、ほとんどの人が行動に移せない。

それはなぜだろうか?

 

行動を設計し、行動に移すようにする

 

優先順位をつけることや、締め切りを明確にしないことで、行動につながらなくなってしまう。

 

上で設定した知識・能力・ツールの要素をひとつずつ書き出し、

「横軸に時期とかける時間の目安を入れる」

そして「優先順位」を決め、上のものは一番上にもってくる。

 

そして、それぞれの目標には、目的をつけることでモチベーションを保つ。

 

例:私は絶対に起業するために、10月20日に、起業塾に入っている。

 

そう、目標は"やるべきこと"ではなく、"通過点"として掲げるのがよいのだ。

 

以上、効果的な目標設定のコツを紹介した。

 

いまどんな状況であっても、設定した目標を、達成し、ゴールへ向かう過程で、かならず人は成長していく。

 

そして、たとえ失敗したとしても、それは通過点に過ぎないのだ。他の方法をまた試せばいい。

 

そして、人と比べず、評価せず、淡々とひとつひとつやっていこう。

 

 

ザ・コーチ2 ― 神様からのギフト

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