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「インターネットの次に来るもの 12の法則」書評 | これからのビジネスマン必読書!

 

 

「インターネットの次に来るもの」要約

「これからの社会でテクノロジーがどうなっていくのか?そして、それが社会をどう変えるのか?」

ということを12のポイントから説明していく。

 

作者はケヴィン・ケリー。

アメリカのWIRED誌の創刊編集長として、インターネット黎明期から業界を見てきた人物だ。

 

  • ケヴィン・ケリーのインタビュー記事

 ケヴィン・ケリー、「人工知能の未来」を語る | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

  • 日本のWIREDサイト

WIRED.jp

(ちなみにWIRED CAFEとは関係がないはず)

 

この本を読んで思うことは、

「めっちゃワクワクする未来」

「近い未来はほぼ誰でも予測できている」

「12の法則に沿っているビジネスが成功していくだろう」

ということだ。

 

そして、<インターネットの次> といっても、それはインターネットが含まれる。

意味は、インターネットの次に革命を起こすものは何か?ということだ。

 

この12の法則には、テクノロジーの本質がどのようなものなのかが記されている。

つまり、原理原則であり、未来の方向を示すものだ。

 

the future is...

取り上げられた12の法則

1.ビカミング なっていく
2.コグニファイング 認知化
3.フローイング 流れていく
4.スクリーニング 画面で見ていく
5.アクセシング 接続していく
6.シェアリング 共有
7.フィルタリング 選別
8.リミクシング リミックスする
9.インタラクティング 相互作用していく
10.トラッキング 追跡していく
11.クエスチョニング 質問していく
12.ビギニング 始まっていく

引用元:<インターネット>の次に来るもの ケヴィン・ケリー

 

英語のニュアンスもあるので、パッと見ただけではよくわからないと思うが、なんとなくピンと来るワードも並んでいる。

 

例えば、6.シェアリングでいうならば

ツイッターやフェイスブックなどシェアをすることが重要になっていることだ。

 

12の法則は、事例をもとにその過去と現在と未来を絡めて紹介されていく。

 

もちろん、人工知能、VR、仮想通貨、ブロックチェーンなどの技術進歩も描かれる。

 

私が勧める理由

これからブログ記事で、いまどんなサービスが12の法則に沿っているかを事例を交えて紹介していく予定だ。

 

1.ビカミングの法則の事例はこちらの記事

2017年トレンドのアメリカスタートアップに共通するビカミングの法則「インターネットの次に来るもの」パート1 - 教養を身につける旅へ

 

ちなみに、話題になったZOZOSUITは7.フィルタリングだと言える。その理由も紹介したいと思う。

 

では、なぜ必読書にしているのか?

それは、これからインターネットを関連させたビジネスをやるならば確実に抑えなければならないことが書かれているからだ。

 

この12の法則に沿っていないビジネスは成功できないといっても過言ではないだろう。

 

近台頭しはじめた、ゾゾタウンやAbemaTV 、YouTube、エアビーアンドビーなどなど、すべて当てはまっている。

 

もしいまビジネスアイディアで行き詰まっている人がいたら、かなりの確率でピンと来るはずだ。

 

最後に、著者の言葉を引用しよう。

つまり、流れの原動力であるプロセスの方が、そこから生み出されるプロダクトより重要なのだ。

 

われわれはテクノロジーが向いている方向に耳を傾けることで、その基本的な傾向に合わせた期待や規則やプロダクトを作ることができ、そのテクノロジーの恩恵を最大限に引き出すことができる。