マジPEACE。

A「ほんと日本は平和だよね〜。」→B「マジPEACE。」から誕生。

トレンドスタートアップ企業に共通するのは"ビカミングの法則"だ!

「インターネットの次に来るもの」という本を参考に"ビカミングの法則"について書いていきたい。

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則


前記事はこちら。 

ビジネスマン必読書!これからの社会を読み解く「インターネットの次に来るもの-未来を決める12の法則-」を読んで -

 

トレンドスタートアップに共通するビカミングの法則とは?

<なっていく>と直訳されている。

 

たとえば、

携帯電話→スマホ

本→電子書籍

という変化だ。

 

現在、あらゆるものが<なっていく>と言われている。

 

本書の言葉を引用する。

新しいテクノロジーは際限なくアップグレードを要求するので、あなたはずっと初心者のままだ。
年齢や経験と無関係に、永遠の初心者こそが、誰にとっても新たなデフォルトになる。

引用元:<インターネット>の次に来るもの ケヴィン・ケリー

 

注目されるアメリカのスタートアップの技術

<なっていく>という時代の流れを見極めるために、アメリカのスタートアップを参考にしようと考えた。

 

「日本のITトレンドはアメリカのトレンドから2〜3年遅れてやってくる」

という話はよく聞く話だ。

 

しかし、アメリカではスタートアップが活動しやすい土壌があることを踏まえると、トレンドの潮流はアメリカのスタートアップを参考にするのが良さそうだ。

 

参考にした記事はこちら。

【2017年】btraxが注目する30のスタートアップ

 

新しい技術の事例

・スマホ向けファイル検索ソフト

・デジタル貯金箱

・カスタマーサポート用チャットボット

・動物を使わない食料肉

・音楽PVを簡単につくるアプリ

引用元:ビートラックスhttp://blog.btrax.com/jp/

2017/11/27

 

名前を見ればなんとなくどんなサービスかわかるだろう。

 

  • スマホ向けファイル検索は、データ量が増えていく(写真、アプリ、メモなど)スマホで簡単にファイル検索を可能にするもの。
  • デジタル貯金箱は、銀行口座から貯金をデジタルでできる。
  • カスタマーサポートは、AIがカスタマーサポートを代行してくれる。
  • 人工の食料肉は、食糧難などに備えて、細胞か、人工肉をつくる技術。

 

音楽PVはそのままの意味だ。

 

Startup

すべてが<なっていく>

これだけでも、<なっていく>過程が読み取れる。

 

  • 全く繋がらないカスタマーサポートの職業は消え、誰もが音楽PVを制作してアップする。
  • お金の管理はほとんどデジタルで済み、貯金箱はなくなっていく。
  • スマホは大容量になり、多くの情報が格納される。人は、食べ物を作り出すようになる。

 

プロセスが成果になっていく

2016に流行ったものが2017年にはもう流行っていなくなることがある。

それが<なっていく>過程なのだ。

 

2018年の注目スタートアップはさらに違うものになっているだろう。 

アップグレードが常のように、完成と過程がごちゃごちゃになっていく。

 

これからの時代に適応するには、

まさに<なっていく>ことを受け入れることが必要だろう。

さらにこの流れをうまく活用すること。

そこにビジネスチャンスも眠っているはずだ。

 

生物の進化と同じ

私は<なっていく>ということから、ダーウィンの自然淘汰説を思い出した。

生物は、外敵や生活環境によって生存競争し、その自然淘汰によって進化(変化)していく。

進化の過程は緩やかで、まさに<なっていく(変化)>ことで生存していく。 

 

私たちは<なっていく>ことで、これまでも、これから生きていくんだろう。

<なっていく>ことは、世の中の原理原則のひとつなのだ。