【保存版】Shinobiライティングは稼げる!8つのコツまとめ

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2ヶ月間やってみて、いくつか効率よくポイントを稼ぐコツがわかったので、それを紹介していきたい。

 

ライティングの作業は、「どれだけ単価をあげられるか」が勝負だ。

つまり「できるだけ高いポイント案件をやる」「できるだけ早く書く」ことがポイント。

 

そのために、記事の選定の仕方 、書き方のコツを紹介する。

 

※先日「誰にでも初月に1万円は稼げるオススメの副業」ということでShinobiライティングを紹介した。

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目次

1.Shinobiライティングにおける記事の選定6つのポイント

 

①なるべく同じ分野の案件の記事を連続で書こう!

例えば以下のような案件である。

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これは「インターン」について、別の切り口から募集されている案件

 

なぜ、同じ分野がいいかというと、「情報収集」にも時間がかかるからだ。

 

知らない分野の記事を書こうとすると、まずはその分野を理解することが必要になってくる。情報収集を踏まえて書こうとすると、1000字程度でも私の場合は1時間30分くらいかかってしまう。

 

上の2000字は1200ポイント、つまり600円。このままだと時給300円くらいになってしまう。

 

しかし、2つとも「同じことを調べれば書ける」ので、2記事目に調べることは圧倒的に楽になる。そうすれば1200円が2時間くらいで書ける。(それでも時給600円だが・・・)

 

②なるべく自分の知っている分野の記事を選ぼう

①でも説明したが、ライティングでは「情報収集」をして「情報整理」をすることに時間がかかってしまう。特に知らない分野についてはなおさらだ。

 

例えば、私が高単価だったため「相続の法律の説明」案件をやった時には、調べるだけでかなりの時間がかかった。それはそもそも「相続の法律」について全く知識がなかったからだ。

 

それなら「Instagramの紹介」の方が、単価が低くても時間をかなり短く書くことができる。

 

③説明文案件を選ぶ

Shinobiライティングは、4つの種類の案件が紹介されている。

・解説案件

・説明文案件

・コラム案件

・執筆代行案件

 

それぞれは自分で調べて欲しいが、私は4つの中で説明文案件をオススメする。

説明文案件は「そのテーマを説明してください」というもの。

 

何がいいかというと、「情報を整理して書いていく」だけで、自分で考えることがほとんどないということだ。

 

例えば「コラム案件」とかは自分の経験が必要なため、ある程度考える時間が必要だ。

説明文案件は、調べた情報をまとめて書くだけなので、慣れれば慣れるほど早く書けるのだ。

 

④高ポイント案件を選ぶ(1000文字以上がオススメ)

高ポイント案件とは文字数=ポイント数担っている案件だ

しかし、そのような案件は人気のため、すぐに他の人に書かれてしまう。

そのため、できるだけポイント数=文字数の案件を選ぼう。

 

最低でも文字数の半分がポイント数のものを選んだほうがいい。

 

また、なるべく文字数が多い案件を選んだ方がいいと思う。

この理由は、文字数が少ない案件でも情報収集と情報整理の時間がかかってしまうからだ。

それならば文字数は多いが、ポイントが高い記事を選んだほうがいい。

 

⑤ポイントアップキャンペーンを活用

ポイントアップキャンペーンとは、1日4回の時間帯で記事を書くと最大で15%ポイントがアップするものである。4記事で合計5000ポイント書けば、750ポイントアップするのだ。

 

10:00-12:00、14:00-16:00、18:00-20:00、22:00-24:00の4回なので、時間がないときは文字数が200字のものをとりあえず書いておくのがいい。

 

⑥5,50記事ポイントアップ案件を書く

記事の中には「5,50記事ポイントアップ案件」がある。案件の前に以下の画像のようにに5、50という表記のあるものだ。

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これは5記事ごとに100ポイント、50記事ごとに1000ポイントが一ヶ月中の範囲でもらえるものなので、50記事採用されれば、プラスで2000ポイント得ることができる。

 

 

PC

2.Shinobiライティングにおける書き方のコツ

⑦導入、本文(見出し)、まとめの構成を心がける

この辺はブログとは変わらないと思うが、慣れていない人はこの書き方を知らないだろう。私もSinobiライティングをやる中で気づいたことだ。

 

この構成にするだけで、かなり楽に文章を書けるようになる。

 

過去記事にもまとめているので読んでみて欲しい。 

logicallife.hatenablog.jp

 

⑧メモなどに書いてから記事をつくっていく

どういうことかというと、「案件にエントリー」すると制限時間があり、案件がスタートしてしまう。

 

だいたい1時間から2時間くらいだが、それを過ぎてしまうと、もう一度エントリーしなければならない。

 

最初のうちにはそれがわからなく、せっかく書いた案件が、他の人に取られてしまったり消えてしまったりした。(これはマジでショック)

 

そのため、メモなどで書いていくのがオススメだ。

このとき、エントリー画面は開いておいて、時間が来そうになったらすぐにやめてまたエントリーする。

 

エントリー中は他の人が書くことができないので、こうすれば時間がかかりそうでもかききることができるのだ。

 

まとめ

ライティングで稼ぐには、「早く書く」「ポイントが高いものを書く」「簡単なものを書く」ことが重要なポイントになってくる。

 

そのためには、とにかく案件数をたくさんこなして「記事を書くことに慣れる」のが必要だ。

 

何度も色々な記事に挑戦して、経験を蓄積していけば、早く効率よくポイントを稼ぐことが可能になるだろう。

 

本記事が参考になれば幸いである。

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