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「自分の強み」を見つける方法を徹底的に分析する

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みなさんは、自分の「強み」をすぐに言うことができるだろうか?

強みを言語化できている人は魅力的だ。

仕事でもなんでも、成果を出しているように思う。

 

思えば、就職活動の時から「あなたの強みはなんですか?」、そして会社に入ってから「なにが得意なの?」と、強みを問われる場面に直面してきた。

もっといえば、小学校のクラスで人気者になるためにはどうすればいいのか?まで遡れる。

 

"占い"が流行る、"ストリングスファインダー"が流行る、など自分の強みや才能を知りたいというニーズは普遍的だろう。

 

しかし、占いやストレングスファインダーだと、やはり他の人との被り感が否めない。本当に活かせるほどにするには、自分の中で腑に落ちていて、言語化でき、社会で使えなければいけないのではないだろうか?

そもそも占いやストレングスファインダーでみつける強みというのは、きっかけの提供に過ぎないのだ。

 

そこで私は、以下の素材を参考に「自力で強みや才能」を見つける仮説を立てた。 

 

前提:「強み」とはどのレベルを指すのか?

まず「強み」と言われて、「私の強みは〜」と話しだせる人は少ないのではないだろうか?

私もその一人だ。

 

だからまず、強みとはどこまでいけば強みと言っていいのか?考えてみよう。

 

1つの強みを一言で表した途端、その道には多くの人間がいるだろう。

例えば、「私の強みは、人を巻き込む力だと思う」の場合、私は「人を巻き込む力界」でどのレベルの位置にいるのだろうか?

 

さらに、近くの知り合いに、自分より「人を巻き込む力」を持っている人が思い浮んだら、途端に「自分の強みだ」と言えなくなるではないか?

 

しかし、この考え方こそが、「人の強みや才能」を見えなくさせていると思う。

 

つまり、言いたいことを図式化するとこうだ。

強みの分布

ボリュームゾーンは想定


 

多くの人間が存在する中で、残念ながら「私一人しかできない」ことはほとんどない。

上には上がいるということだ。

 

しかし、私が思うに、その中でも自分が上位に位置していれば、それは強みと言っていいのではないだろうか。

 

ではどうやって、自分が上位に位置していると気付けるのだろうか?

 

私は案外、「なんとなく直感的にそう思うし、周りを見ていても他の人よりできそうな感じがする」くらいでも自分が上位に位置していると言っていいと思っている。

 

だからまず、自分の認識している「強み」のハードルを下げるところから始めよう。

 

そして、ここを出発点として、強みの見つけ方を一緒に考えていこう。

 

定義:「強み」とは、先天性と後天性の掛け合わせではないか?

強みを見つけると言ったからには、強みとは何か?を明らかにする必要がある。


私は、強みとは、先天的な才能と後天的な経験の掛け合わせなのではないだろうかと思う。

強みの図

 

才能は生まれつきもっているものだとすれば、それを試してみるまで実感できない。

 

だから、

「まずはなんでもやってみることが、才能を見つけるひとつの手立てだ」と言われているのだろう。

 

  • 先天的に持っている才能 = 強みのひとつ

 

次に、後天的な経験。

例えば、「5年エクセルをやり続けた人」と「初めてやった人」には差があるだろう。

 

つまり、経験として持っているノウハウやスキルなども強みのひとつになる。

 

  • 後天的に身につけた経験=強みのひとつ

 

この2つが掛け合わさった時、プロフェッショナル、つまり「自分だけの強み」が生まれるのだ。

 

だから、先に述べた「人を巻き込む力」についても、「ほかの力」を掛け合わせれば、それがオリジナルの強みになるはずだ。

 

では、どうすれば「先天的な才能」と「後天的な経験」を見つけることができるのだろうか?分析していこう。

  

分析①:「強み」は自己理解の量で明らかになるのではないか?

夢をかなえている人たちは、例えるなら「自分への取材」がきっちりとできているのです。自分に取材ができている人は、自分を客観的に把握できているからこそ、他人に自分の言葉で語ることができるのです。つまり、夢をかなえている人とそうでない人の違いは「自分への取材量」の差ではないかと思います。

引用元:FROGGY 「第1回 自分への取材が人生を変える」はあちゅう第1回 自分への取材が人生を変える | FROGGY (フロッギー)

 

このはあちゅうさんの記事では、「夢を叶えている人と叶えていない人の違いは、自分のことをよく知っているかどうかである」と伝えられている。

 

私たちは普段、取材されることや自分自身のことを話す機会が少ない。

それに比べて、夢を叶えているひとたちは、圧倒的に自分を話す量が多く、自己理解度が高いのだ。

 

なぜ自分のことをよく知っていると、夢を叶えられるのか?

 

例えば、「これできる人いないかな?」というときに、出来ます!得意です!と言える。

また、自分には出来る!と自信を持つことができる。

 

つまり、自分のこと(強みや弱み)を言語化できていれば、やってきたチャンスをものにできるということに他ならない。

 

先天性、後天性と言ったが、どちらにせよ、自分との対話を繰り返す必要がありそうだ。

 

分析②:先天性の「強み」を見つける方法は"振り返りの質"?

今回は、僕が独自に発見した「天職の見つけ方」を、お伝えしたいと思います。

では、いきなり結論を申し上げます。

「その人にとっての天職とは、その仕事を通して、その人に多くの気づきを与えてくれるものである」

引用元:「私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。 | 面白法人カヤック

 

この記事では、面白法人カヤックの経営層15人が、1年間速読の訓練をしてわかったことが書かれている。

 

15人中2人が「かなりのレベルまで達した」というのだが、他のメンバーとの違いが見られたという。

 

それは、振り返りでの気づきが他の人より圧倒的に多いということだ。

 

そして、気づきが多かった人でも、他の分野では気づきがないケースが多いようだ。

 

つまり、気づきが多い分野がその人にとっての才能があることだと思うのです。

 

以上のことから、先天性の強みは振り返りの気づきによって得られると考えられる。

 

分析③:後天性の「強み」は実践と差別化

私のノウハウには2つの特徴があります。
1つは、マーケティングノウハウを非常に言語化しているということです。・・・

もう1つの私の特技は、自分だけではなく人の持っている得意な能力も解析できることです。

引用元:NewsPicks 「マーケティング✖︎戦略人事」が会社を変える【森岡毅】「マーケティング×戦略人事」が会社を変える

 

この記事で、紹介されている森岡さんは、日本を代表するマーケッターと呼ばれ、低迷していたユニバーサルスタジオジャパンをV字回復させた一人だ。

 

興味深い点は、「私の2つの特技」を語るところから記事がスタートすることだ。

 

引用文を見るだけでも、森岡さんが自分の武器(強み)を完全に言語化していることがわかる。

 

もうひとつ記事中で語られていることは、

私はこれが苦手だ、私はこれが得意ではないという言葉である。

 

つまり、自分と強みと弱みを認識しているだけでなく、それが他者と比べてどうかの差別化もできているのだ。

 

ここまで言語化するには、自分で考えて、それを仕事に生かし、結果を出すことを繰り返すことが必要だろう。

勝つ法則を解析する能力でノウハウを言語化することと、他人に教えることを徹底的にやってきたがゆえに、なぜか部下を育てるのがうまいと言われるようになりました。

 

そして、強みを言語化し、それを実行して洗練させていくことで、それが自分にしかない価値になっていくのだ。

 

ここからわかる、後天的な強みを見つける方法は、他人との差異を仕事をしながら見極め、いい結果(ニーズを満たす)をうむ自分だけの強みに仮説を立てて、実践して、言語化することだ。

 

つまり、強みを見つける方法は、徹底的な振り返りと言語化だ!

  • 強みの定義=先天性×後天性

強みの定義


 

先天性にせよ後天性にせよ、それが強みであることを認識するには、言語化と結果の裏づけが必要である。

 

そして、

  • はあちゅうさんのコラムからわかる言語化の必要性
  • 面白法人カヤックの記事からわかる振り返りと気づきの重要性
  • NewsPicksの記事からわかる差別化と実行の成果

以上の3つから、「強み」を見つける方法を考えると、

 

  1. すべての作業や仕事の終わりに、必ず振り返りをして、気づきを書き出すこと
  2. 気づきを蓄積し、自分の強みにあたりをつける(気づきが多い分野)
  3. 強みを言語化し、その強みを活かして何かをやってみる
  4. 成果に結びつける

 

以上の4ステップで見つけることができるのではないか。

 

占いやストレングスファインダーなど、自分を知るためのツールはたくさんあるが、

結局は、自分と徹底的に対話をすることで、自分にしかない強みを見つけられるんだと思う。