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【お金の歴史!】3分で学ぶお金の意味と概念、今後は?

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 「お金ってなんだろう?」

仮想通貨も登場し、お金とはなんなのかを改めて認識する時代がきた。 

 

今回は 、お金の歴史から概念までを振り返り、なぜ中国が次のお金の覇権を握ると思ったのかを説明していく。

 

目次 

 

Money

お金の概念は4500年前に誕生していた?

5500年前までは物流交換で生活していた人類。

しかし、それはリスクがあって面倒だった。

 

そのため、誰かが「もの」の代わりになる「価値」を決めて、交換の道具にしようと考えた。

 

まずは単位を決めて、主要な品物の交換レートを決めることにした。

そこに使われたのが、米や麦や貝だ。

 

この米や麦や貝などをレートとした取引が、お金の起源だと言われている。

 


お金は歴史上、人類に何をもたらしたのか?

お金によって人類は時間を獲得した。

 

人間は、時間を獲得したことで、深く考え、智恵を持ち、知識を蓄える高度な能力を得た。

 

そしてお金は信用を生み出す。

 

お金を挟むことで人同士の取引に安心が生じ、コミュニケーションの機械が増え、社会が発展していった。

 

つまり、お金は人間にとって便利であるだけでなく、信用を担保し、コミュニケーションを生み出したのだ。

 

Money!

 

コインの登場-覇権の移り変わり

お金の概念は誕生したが、まだ問題があった。

麦や米だと未だに持ち運びに不便だったのだ。

ここで「コイン」が誕生した。

 

さまざまな地域でコインはつくられていたが、覇権を握ったのは紀元前600年前後ギリシャのアテナイだった。

理由はコインを価値をアテナイが保証したからだった。

純銀で出来ていたコインは、銀の含有率で価値を担保していたが、切らないとわからないほどの状態だったのだ。

 

そして、コインの流通により、社会が豊かになり、爆発的に人口が増えた。

しかし、そのせいで生産量が追いつかなくなり、次の覇権はローマ帝国に移る。

この通貨が、「デナリウス銀貨」である。

 

人類は存在しない価値を追い求める時代へ

しかし、この覇権も長くは続かなかった。

生産量が追いつかなくなり、ローマ帝国は銀の含有率を下げてしまったのだ。

最終的には2%となり、コインそのものの価値はなくなってしまった。

 

人類は「存在しない価値」を追い求めるようになったのだ

 

このあと、大航海時代に移る。

大航海時代に、スペインが銀山を抑えることに成功。

人類史上初の世界通貨である「ペソ」が誕生する。

しかし、ペソの生産量も追いつかなくなったため、錬金術が流行りだしたのだった・・・

 

紙幣の誕生と金融

錬金術は効果を出さないまま、18世紀に下火になった。

ここで、「紙幣」が登場する。

ただ、紙だが、案外社会に浸透した。

それは、金の交換を保証するものとして紙が発行されていたため、紙幣自体に価値を感じる下地があったためだった。

 

金融ビッグバンを経て現代へ

1602年、世界初の株式会社が誕生する。

オランダの東インド会社である。

ここで、金融という概念が登場。

 

資金を集めて、リターンを返すという投資がはじまり、「投資」そのものが事業になった。

さらに、「銀行」が起こり、この事業を強化。

 

銀行は、借用書をもらい、金を貸し出す。

さらに、借用書を担保にして、金を発行。

発行した金をまた貸し出す。

 

こうして、銀行は「金が金を生む仕組み」をつくったのだった。

 

以上が、お金の起源と流れである。

 

次の覇権は中国なのか?

私はこれを読んで、元を抑えたところが覇権を握るという当たり前のことに気づいた。

 

そして、最近見たニュース。

中国がビットコインのマイニング量7割を占めているということだ。

tradebitlab.com

 

電気代1日425万って・・・。

 

今、仮想通貨が過熱している。

社会として、仮想通貨が基準になることは難しいかもしれないが、価値が上がれば信用もあがる。

 

近い将来、仮想通貨がかなりメジャーになってきたとき、中国がもっとも所有しているのではないだろうか?

 

昔のギリシャ、ローマ帝国、スペインなどはとにかく材料を抑えて流通させて覇権を握っていた。アメリカのドルもそうだろう。

 

これから仮想通貨がメインになったとき、中国が覇権を握ることになるだろう。

 

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